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KOMODO LOG@Southern Star Cruiseアンボンーソロン間クルーズレポートby Chiyon

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アンボンーソロン間クルーズレポートby Chiyon

ガイドK:長いレポートだね。
Chiyon:悪いですか?
ガイドK:イエ・・・(汗)
Chiyon:何か問題でも?
ガイドK:イエ・・・(汗”・汗”)

以下、ガイドChiyonからのレポートです。


今回のアンボン―ソロンのクルーズは移動距離が長く、島によって移り
変わって行く生物種はとても興味深いものでした。
と言っても、私たちの基本はコモドですので、コモドを基準にした反応
になってしまいます。(いろんな海に行ってらっしゃる方はどこかで感じ
てらっしゃることでしょう。)

航海ルートは、アンボン―バンダ―セーラム東―ミソール南東 です。

アンボンはマッド(泥地)ダイビングで特殊な地域です。
面白いほど不思議なものが見つかります。(報告はガイドK氏より)

バンダ諸島以降、気になったものをいくつか挙げると、ツートーン
ドティーバックとクレナイニセスズメ、ハナダイ、ウメイロモドキと
ウメイロ、ロウニンアジ、あとは地形です。
まず、ツートーンドティーバック(頭側半分が黄色で尾側が紫色のメギス)
とクレナイニセスズメ(全部紫色)、バンダエリアはどこを潜っても
ツートーンドティーバック。(ちなみにコモドも。)
しかし、セーラム東とミッソール南東エリアはクレナイニセスズメばかり!

またハナダイに関しては、バンダエリアはオオテンハナゴイとアカボシが
どこにでもいます。
コモドでは25m前後でこれらを見られるポイントがあり、オオテンなんて
やっと最近いる場所を見つけたところなのに、ここには10mくらいから
群れています。
でも、キンギョ&アカネハナゴイ、パープルビューティーが少ないのです。
セーラム東からミソールにかけては、オオテンとアカボシの姿を見かける
ことはありませんでした。
ちなみにセーラム東はキンギョハナダイの群れにオレンジ色のかわいい
ハナダイギンポが多く混ざっていました。

タカサゴ類はクマザサやタカサゴは少なく、バンダとセーラムでは
ほとんどウメイロモドキ、ミソールでは体高の高いウメイロでした。

ミソールは透明度があまりよくなく、コモドで言うとピンクビーチや
ヌサコデといったところでしょうか。
雰囲気もちょっと似たところがあり、ソフトコーラルがきれいです。
ウメイロはプランクトンが多い(濁ってる)ところが好きなのでしょう。
コモドでよく見かける大きなロウニンアジ、今回のルートではあまり
見かけることはなかったのですが、一ヶ所だけいたところがありました!
しかも数百の若いロウニンアジの群れで、私はパラオのペリリューで
見て以来!(グループによって見た方と見てない方がいらっしゃり・・・
ごめんなさい!)
コモドでは大きなロウニンアジがほとんどで、子供はどこにいるんだろう!
とよく話していました。(ここから来るのかな?と勝手な想像をしています)

あとから地元のガイドに聞くと、季節によって現れる魚があるとか・・・
まさにペリリュー!
地形はバンダからミソールまでのほとんどが穴ぼこの多いゴツゴツした黒い
ウォールやドロップでした。
コモドではあまり黒くて穴のあいた地形を見かけることはなく、白っぽい
スロープがほとんどです。
フローレス周辺も隆起し削られてできたものですが、年代や地質が違うの
でしょう。(知識のない私にはわかりませんが、興味のある方はご連絡
ください!)

バンダ諸島のハッタ島では水中20mのところで真水が湧いている所が
ありました。
穴を覗いたらモヤモヤとサーモクラインが見え、てっきりお湯が沸いている?
と思いました。
というのは、バンダ諸島の一つにグヌンアピという島があり、インドネシア
語でグヌンは山、アピは火、そのまま火山です。なのでサンギアン島のように
お湯が沸いていると思い、手を近づけてみると冷たいのです。
お湯ではない??ということは真水か、というまた勝手な想像です。
(冷たい海水かも!?)

今回はアンボン出発でしたが、コモドから考えると北上してきたことになり
それで上記ようなの移り変わりを感じました。
もっと他の地域も潜ってみたくなります。
さて、これから始まるラジャアンパッドはどんなところなのか、今週末からの
視察でまた報告します!


ガイドK:長いレポートでしたね・・・
Chiyon:・・・・・
ガイドK:汗”汗”アセ”・・・・

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